重慶市雲陽県北城小学校は、児童が昼休みにゆっくりと昼寝をすることができるように、今学期からリクライニング機能が付いた椅子を導入した。中国新聞網が報じた。
同校の1年生の6クラスには、全てリクライニング機能が付いた椅子が導入されており、児童らは昼食後、背もたれを倒して、仰向けになって昼寝をすることができるようになっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年9月7日