「ゼロコロナエリア」の試行地である吉林省吉林市昌邑区新建街道(エリア)の住民は19日、定められたエリアと時間内において、ピーク時間帯を避けて、住宅棟から出て、各自活動を始めた。また、供給を保証するための指定されたスーパーマーケットや薬局で基本的な生活物資や薬品を購入できるようになった。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年4月26日