ジンバブエ保健省は18日、新型コロナウイルスワクチンの接種をスタートさせた。まずは、全国各地の医療最前線で働く医療従事者および空港や出入国検査場など感染リスクが高い場所で働く職員を対象に、中国が支援した新型コロナワクチンを接種する。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年2月19日