4層の立体交差となっている重慶九竜坡区の謝家湾(写真著作権は東方ICが所有のため転載禁止)。 |
重慶市九竜坡区の謝家湾で12日、ライトレールと乗用車が4層で交錯するすごすぎる立体交差の様子が捉えられた。最下層となるのは東西に走る竜騰大道で、2層目は南北に走る謝家湾正街、3層目は謝家湾の立体交差用の連絡路(ランプ)、そして最上層を走るのはライトレール2号線だ。ネットユーザーからは「山城・重慶はやはりマジカルすぎる。立体交差までこんなにすごいなんて」と感嘆のコメントが寄せられている。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年6月13日