北京時間の22日夜、2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会はグループEのブラジル対コスタリカの試合がサンクトペテルブルクで行われた。ブラジルのネイマールは77分に倒れて一度はPKと判定されたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)での確認を経て、主審がPKを取り消した。ブラジルは後半アディショナルタイムにフィリペ・コウチーニョとネイマールがゴールを決め、2-0でコスタリカに勝利した。中国新聞網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2018年6月23日
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