気温の低下に伴い、黄色に色づいたイチョウが落葉し始め、一番の見頃を迎えている。陜西省西安市長安区東大街羅漢洞村の名刹「古観音禅寺」境内のイチョウの大木も黄金色に覆われ、夕焼けの残照の下、その艶やかさがより一層引き立てられ、目を見張るような美しさを見せている。ネットユーザーはこのほどドローンにより「神様の目線」でイチョウの大木を撮影した。西部網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2017年11月21日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn