北京時間8月11日深夜、2016年リオ五輪大会5日目のこの日、リオ五輪メインスタジアムで体操男子個人総合の決勝戦が行われ、日本代表の実力選手である内村航平が最後の鉄棒で見事な演技を見せ、92.365点で逆転優勝を決めた。中国代表選手の林超攀と■書弟(■は登におおざと)はそれぞれ5位と6位に終わり、惜しくもメダルには手が届かなかった。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年8月11日
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