母校を去る日が徐々に近づいてきた。その隅々まで私達が過ごした面影があり、4年という美しい歳月はまるで一瞬のことのようだ。出発前、私達はずっと前から祖国のこの土地を愛してやまない。流れゆく月日の中、軍学校の門に足を踏み入れた日をまだ覚えているだろうか?汗をかきながら野外での武装訓練を覚えているだろうか?消灯になってもずっと未来を語り続けていたのをまだ覚えているだろうか?中国軍網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年6月23日
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