8月4日深夜、重慶市渝中区のホテルで部屋の中の鏡に向かって踊りの練習をする姉妹茂県中国古羌城の開城式典で、観光客の訪問を歓迎するモスラバとウスラバ姉妹先輩たちにチャン族の刺繍の手ほどきを受ける姉妹勤労には必ず恩恵があるもの、姉妹は揃って栄誉賞を授与された。空き時間を利用してチャン文化に関連する書籍を読むモスラバとウスラバ姉妹
重慶市渝中区のホテルの部屋で8月4日深夜、アバ・チベット族チャン族自治州茂県曲谷郷出身のモスラバとウスラバが踊りの練習を続けていた。次の日に控える茂県観光PRイベントのための準備のためだ。モスラバとウスラバはチャン族の双子姉妹で中国古羌城チャン族歌劇団に入団して2年、現地を離れてのPRイベントには常に彼女たち姉妹の姿がある。四川日報が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年8月18日
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