中国東方航空雲南支社の「凌雲」クルーと春雨salonチームの機長や客室乗務員(CA)たちが公益活動に参加し、寒い冬の街角で腕立て伏せを行い、「愛という名をもって、愛のために支える」という特別な支援の必要な児童の成長を支援する公益活動を行った。また彼らは每月、賃金の一部を奨学基金に寄付する活動を14年にわたり続けている。まだ若い彼らは上空で若いカップルのプロポーズを支援したり、航空便利用客にクリスマスのサプライズを届けたりもしている。雲南網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年1月4日