世界を守ると同時に、スーパーヒーローにも休みが必要だ。フランスの33歳のカメラマン、Benoit Lapray氏はこのほど、一連の「スーパーヒーローの休日」と呼ばれる作品を発表した。彼はモデルにバットマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマン、スーパーマンなどのスーパーヒーローの格好をさせ、フランス国内とイギリス・デヴォンで彼らが休日を過ごすシーンを撮影した。
Lapray氏は、フランスのアルプス山脈を徒歩で旅行中にインスピレーションを受け、スーパーヒーローをモデルに撮影を行うことを思い立ったという。
Lapray氏はモデルにスーパーヒーローの格好をさせ、フランスとイギリスの各地で撮影を行った。
チャイナネット 2014年12月31日