【焼失させた山の世話を続ける老夫婦】重慶市のある村に住む周心竜さん(75)と妻の邱天さんは7年前、うっかりミスで山火事を起こしてしまい、約9ヘクタール(東京ドーム約2個分)が焼失。裁判所は、「6年間植樹するよう」にとの判決を下した。そして7年経った今、焼失した山には緑が戻った。周さん夫婦は今でも、「木がまだ大きくなっていない」と、世話を続け、山火事防止の宣伝も行っている。[1] [2] [3] [4] [5]
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