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中日は「冷たい対立」の時代に 緩和を急ぐ必要なし (2)

 中日両国関係は「冷たい対立」の状態に入った。この新しい概念を使用するのは、中日対立はすでに正常な国家間関係のレベルを超えたが、「冷戦」には及ばないからだ。中日間には大規模な経済貿易関係があるため、恐らく冷戦にはならないし、武力戦争はなおさらに考えにくい。だが両国が善隣の雰囲気に満ちた正常な国家間関係に戻るのもすでに困難だ。歴史に繰り返し錬磨された中日間の精神的対立、そして敵意までもがすでに呼び覚まされた。両国は各自の感情を克服する外部環境を欠き、内的原動力も不足している。このためもし両国関係が「冷たい対立」の状態で安定できれば、北東アジア情勢にとって不幸中の幸いであるはずだ。

 現段階で中日友好を語るのは自他共に欺く行為であり、中日外交が共同で守るべき最後の一線を攪乱するだけだ。この最後の一線とは平和である。期待値を徹底的に下げて、「冷たい対立」を両国共に受け入れられる状態とし、それを両国各自の利益を取り決める新たな出発点と見なすことは、両国にとって必ずしも良くないことではない。

 指摘しておく必要があるのは、すでに歴史的に中国は中日関係をコントロールする戦略的主導者になったということだ。日本はつまらない策略を盛んに弄しているが、中国はアジア太平洋外交においてよりハイレベルにある。中国の総合的実力は実際、日本のごたごたした動きを次第に強く封じ込めている。

 われわれは中国の指導者に、安倍氏と長期間会わないよう提案する。中国高官も対日関係について談話を発表せず、日本に対する姿勢表明はできる限り外交部(外務省)報道官のレベルに止めるべきだ。こうした「対等でない」扱いを貫いていけば、安倍氏ら日本高官の対中強硬パフォーマンスは辱めを受ける。安倍氏らは「パフォーマンスをすればするほど、辱めを多く受ける」という圧力に直面していることを、日本世論にはっきりと見せる必要がある。

 安倍氏らのサル同様のパフォーマンスには中国の力強い発展によって応え、彼らの「北東アジアに大騒ぎを起こす」衝動は強大な力で抑止する。ころころ変わる日本に、中国は不変をもって応じる。北東アジアの時も流れもわれわれの側にある。(編集NA)

 「人民網日本語版」2013年7月23日

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