陝西省西安市の大唐不夜城歩行者天国は6月29日、道行く人でごった返していた。ライトアップされた夜景、特色あるグルメ、バラエティに富んだ民俗楽器の演奏や人が操る影絵人形といった無形文化遺産パフォーマンスが披露され、人々はグルメを堪能し、パフォーマンスを鑑賞し、ナイトショッピングを楽しむことで消費意欲を刺激され、古城の「ナイトエコノミー」が大いに活性化されている。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年6月30日