国内初となる5G通信規格を導入した全自動無人運転、時速160キロメートルの新世代市域A型車両が1月7日、四川省成都市でラインオフした。これにより、「成都製」の鉄道車両が、市街地域と郊外を「相互接続」で結び、スマート都市鉄道技術が発展をリードする「新時代」に突入した。中国新聞網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年1月8日