さまざまなデザインの漢服を着た観光客が11月6日、北京故宮を見学していた。紫禁城創建から600周年にあたる今年、漢服姿で故宮を訪れる観光客がますます増えている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年11月9日