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人民網日本語版>>カルチャー

海外と中国の青春映画を比較 海外では「青春+○○」が主流 (2)

人民網日本語版 2015年05月08日08:15

青春+岩井俊二:「リリイ・シュシュのすべて」「Love Letter」「スワロウテイル」「花とアリス」

青春の残酷な部分を容赦なく描く岩井俊二監督の青春映画は、青春とは純愛など美しいことばかりではないという現実を、微細にわたる感受性で描いている。

 

青春+ミュージカル:「ハイスクール・ミュージカル」シリーズ

ハリウッドを代表するミュージカル映画シリーズである同作品。俳優のザック・エフロンや女優のヴァネッサ・ハジェンズなどの出演者にとっては、恋愛を表現できるだけなく、歌やダンスにも長けていなければならない、ハードルの高い作品となった。

 

青春+アニメ:「雲のむこう、約束の場所」「時をかける少女」

 

 

どちらも日本の有名なアニメ映画で、主役は少女であるものの、決して幼稚なではなく、恋愛や友情といったテーマを基に、考えさせられる内容となっている。

 

 

 

 

 

 


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