見たところ暖かく穏やかな一家だ。左端が祖父、子どもが明華ちゃん、左から3番目が祖母、右に立っているのが深刻な精神障害を持つ明華ちゃんの父親だ。一家の生活の圧力は祖父母の肩にかかっている。明華ちゃんの祖父母は練炭の配達を手伝って家計を支えている。明華ちゃんの世界は外の世界と隔絶され、無口な子どもとなっている。一家の困窮は明華ちゃんの祖父を悩ませている。2014年8月、楽橄児知的障害サービスセンターが明華ちゃんの入学を受け入れた。字の書き方を付きっきりで教える教師。明華ちゃんの祖父は、孫娘が障がいの影響を抜け出て、普通の子ども時代を送ることを願っている。笑顔が増えた明華ちゃん。笑顔が増えた明華ちゃん。
今年6歳になる明華ちゃんの母親は軽度の知的障がいがあり、父親は統合失調症を患っている。明華ちゃんは生まれてすぐ、こうした一般的ではない家庭に直面した。明華ちゃんは現在、60代の祖父母と一緒に生活しているが、家庭環境の影響を受けて明華ちゃんは長い間、恐怖の中で暮らし、口数が少ない。祖父母や近所の人は明華ちゃんにも知的障害や言語面の発達障がいがあると考えており、学校も彼女が障がい児だと考えている。明華ちゃんは他の子どもと同じように学校に行くことができず、彼女の子ども時代は他の子どもに比べてとても単調だ。2014年8月、明華ちゃんは楽橄児知的障がい者サービスセンターの支援を得て、徐々に子どもらしい時間を取り戻している。斉魯網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年1月7日
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