道で3年間ゴミを拾う男性 40人がボランティアに参加
多くの人で賑わう江西省南昌市勝利路の歩行者天国で、いつも変わらぬ姿を見せる一人の人がいる。彼は週末ごとにこの場所でゴミ拾いを3年にわたって続けている魯新海さんだ。
魯さんの影響を受けて、次々と多くの市民が町の美化行動に加わるようになり、多くの保護者が子どもをつれてゴミ拾いのボランティアに参加している。多い時には40人以上のボランティアがこの場所でゴミ拾いをするという。（編集YH）
「人民網日本語版」2013年8月22日
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