山西省初の「トイレ文化をテーマにしたレストラン」が28日、太原に登場し、多くの若者が訪れた。同レストランの内装はトイレを模したもので、お客は便器に座り、便器型の食器で「うんち」の様な食品を食べるというものだ。トイレとレストランの融合という、伝統的な飲食文化を覆す試みと言える。中国新聞網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年8月29日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257、080-5077-8156(24時間) 北京 (010) 6536-8386 MAIL:japan@peopledaily.com.cn