【プールの後はうがいでウイルス防止】夏の暑い日に、プールに行くのは暑さを解消する1つの方法だ。ただ、プールがイモ洗い状態になると、水中に溶けだす人の汗や唾液、尿液なども多くなる。そのため、専門家は、「プールに頻繁に行くと、皮膚病や中耳炎、ぜんそくなどの病気を患いやすくなる」と注意を呼び掛けている。そして、対策として、「プールから出た後に、塩水でうがいする」ことを勧めている。そうすると、呼吸器がウイルスや細菌に侵されるのを防ぐことができるという。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年7月4日
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