秋の江蘇省南京で「最も美しい600メートル」と称される明孝陵石象路では10月22日、道沿いに植えられたケヤキやフウ、イチョウ、トウハゼなどの樹々が続々と色づき始め、彩り鮮やかで美しい光景が広がっている。上空から見下ろすと、秋色に染まった石象路は、まるでカラフルな帯のようで、明孝陵景勝地を美しく飾り立てている。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年10月26日