世界希少・難治性疾患の日(毎年2月最後の日)の到来を控えた2月23日、希少・難治性疾患のイメージキャラクター「罕熊」が北京市内に現れ、人々とハグを交わした。「罕熊」は病痛挑戦基金会「希少なハグ」2019年希少・難治性疾患啓発活動におけるイメージキャラクターで、ショート動画やインターネットによる啓発、オフラインでのイベントといったインタラクティブな形式で人々に世界希少・難治性疾患の患者たちの世界に触れさせ、理解を深めることを目指している。新華網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年2月25日
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