長隆・2018ミス中華世界大会が27日夜、北京鳳凰センターで幕を閉じた。世界各地から決勝戦に進出した選手12人が舞台に登場し、美しさを競い合い、最終的に8番の盧琳さんがミスユニバースに輝いた。2位は11番の何莉さん、3位は2番の蒲梓葉さん。鳳凰衛視会長で行政総裁の劉長楽氏と2017年のミスユニバースの李明子さんが、優勝を手にした盧さんを表彰した。中国新聞網が伝えた。
「人民網日本語版」2018年10月29日
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