米アップル社のティム・クック最高経営責任者(CEO)は中国のアプリ開発者に案内されて10日、北京市東城区国子監街にある北京孔廟と国子監博物館を見学した。新華網が報じた。
開発者の説明を聞いたクックCEOは中国伝統文化に興味津々といった様子で、「より多くの開発者が最先端技術を伝統文化に応用することを応援したい」と語った。(編集KN)
「人民網日本語版」2018年10月12日
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