当地时间10月3日上午,中国载人航天工程办公室与联合国外空司在德国不莱梅第六十九届国际宇航联大会期间联合举办发布会,宣布中国空间站空间科学应用项目征集初步结果。
中国有人宇宙飛行事業弁公室と国連宇宙部(UNOOSA)は国際宇宙会議(IAC)が開催されているドイツ・ブレーメンで3日午前、中国宇宙ステーションの宇宙科学応用プロジェクトの募集について、現在までの結果について共同発表を行った。
今年5月,中国载人航天工程办公室与联合国外空司联合对外发布合作机会公告,邀请联合国各成员国积极参与未来中国空间站的空间科学应用国际合作,为世界各国创造更多利用中国空间站开展应用实验的机会并从中受益。经过为期4个月的征集,目前,共收到来自25个国家的36个合作项目申请,包括25个舱内实验项目,11个舱外实验项目。下一步,中国载人航天工程办公室与联合国外空司将联合实施项目筛选工作,计划年底前完成初审。之后,中方将指导项目申请方开展项目实施方案的编制,计划2019年6月前完成项目终审。
中国有人宇宙飛行事業弁公室とUNOOSAは今年5月、世界各国が中国の宇宙ステーションを利用して応用実験を行う機会を得て、また利益を得られるよう、中国の宇宙ステーションの宇宙科学応用国際協力への積極的な参加を国連の各加盟国に呼びかけた。4カ月間の募集期間を経て、これまでに25カ国から計36件(船内実験25件、船外実験11件)の協力プロジェクト申請が寄せられた。次の段階で中国有人宇宙飛行事業弁公室とUNOOSAは共同でプロジェクトのスクリーニングを行い、2019年6月までに最終判断を示す予定だ。
中国载人航天工程办公室副主任林西强表示,中国空间站的研制建设工作正在有序开展,中方愿意继续坚持和平利用、平等互利、共同发展的原则,与世界上所有致力于和平利用外空的国家和地区一道,开展更多的交流与合作。
中国有人宇宙飛行事業弁公室の林西強副主任は「中国は現在、宇宙ステーションの研究開発・建設作業を順調に進めている。中国側は引き続き平和利用、平等互恵、共同発展の原則を堅持し、宇宙空間の平和利用に尽力する全ての国や地域と共に、さらに多くの交流や協力を行いたい」と表明した。
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