王菲と李亜鵬 2003年から2013年までを振り返る (4)
●気持ちのすれ違い
2007年5月,李亜鵬と王菲の結婚は一貫して男性側が女性側に依存し、プレッシャーが大きいと伝えられた。香港メディアは李亜鵬と苗圃(ミャオ・プー)がドラマがきっかけで交際を深め、結婚生活が危機に瀕していると暴露した。
2008年10月、王菲の流産のニュースが伝えられた。2人の離婚の話が初めて伝えられたが、後に事実ではないと否定された。
2010年9月、メディアが王菲と李亜鵬の婚姻の危機を次々と報道。原因としては王菲の流産の影響や、不倫など様々な説が伝えられた。当時、2人は行動で愛情に変化がないことを示していた。
2012年11月、謝霆鋒とのロマンス再燃が伝えられ、王菲と李亜鵬の婚姻は再び危機に直面。王菲は記者に「あなたには関係ないでしょ」と怒りをぶつけている。
2013年9月、王菲と李亜鵬は新疆で離婚手続きを行った。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年9月17日