赤ちゃんとイヌの写真が人気

　赤ちゃんとフレンチブルドッグの赤ちゃんが抱きあって眠る様子を撮影した写真がインターネットで人気を集めている。写真には生後3カ月の赤ちゃんと、生後3週間のフレンチブルドッグの赤ちゃん3頭が撮影されており、その「癒し効果」は明らかだ。子犬たちは赤ちゃんの側に寄り添って眠ったり、その顔にキスをしたり、好奇心にあふれる目で世界を眺めていたりする。画面の可愛らしさは言葉では言い表せない。

　撮影したのは赤ちゃんの伯母にあたる、米国・ペンシルバニア州でイヌのブリーダーをしているCindy　Clarkさんだ。写真に撮影された3頭の子犬はすでに引き取られたが、要望の声に応えて今後も同じような写真を撮影してゆく。環球網が伝えた。（編集YH）

　「人民網日本語版」2013年4月22日