【高速列車で喫煙し火災報知機作動】17日、江西省南昌市から福建省福州市に向かっていた高速列車内で、ある乗客が喫煙し、火災警報器が作動。列車が突然速度を下げるというトラブルがあった。同乗客には100元(約1600円)の罰金が科せられた。福州市と南昌市を結ぶ同高速鉄道では9月26日に開通後、既に同様のトラブルが30件発生している。来年より、列車内での喫煙に対する罰金が500元(約8000円)以上2000元(約3万2千円)以下に引き上げられる。[1] [2] [3] [4] [5]
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