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昼は臭豆腐を揚げ、夜はクラブDJを楽しむ66歳女性

66岁奶奶酒吧当DJ  白天炸臭豆腐晚上打碟

人民網日本語版 2021年01月27日11:05

近日有湖南长沙的网友曝料称,在长沙某酒吧发现台上的DJ竟然是一位老奶奶,只见老奶奶双手熟练地在碟机上飞快的操作着,有时还会伴着音乐的节奏跳了起来,台下的人不断发出阵阵的欢呼和尖叫,连酒吧负责搞卫生的大叔也激动得在台下蹦起迪来。

湖南省長沙市のネットユーザーが、同市のあるクラブのDJブースで高齢の女性がパフォーマンスをしていることに気付き、このほどネットに投稿した動画が話題を集めている。この高齢女性は手慣れた手つきでDJミキサーを操っているほか、時には音楽に合わせて飛び跳ねることも。クラブ内の客たちも次々と歓呼の声を上げ、バーの清掃担当の男性までもが、思わず興奮してブース下で踊り始める始末だ。

老奶奶女儿回应称,妈妈今年66岁,白天炸臭豆腐,晚上没事就去酒吧玩,现在还学会了打碟当上了DJ!最开始家里人也是考虑到身体原因,会加以阻拦,但随着时间的流逝,家里人看到老人这么开心,也就看开了,觉得开心最重要。“只要我妈高兴就好” 。

この高齢女性の娘は、「母は今年で66歳。昼間は臭豆腐を揚げる仕事をしていて、夜は時間ができるとクラブに遊びに行っている。今ではDJミキサーまで操れるようになってしまった。最初のうちは家族も年なのだからと止めていたが、次第に母がこんなに楽しんでいるんだからという目で見られるようになった。母さえ楽しいならそれでいいと今は思っている」としている。

曝料的网友感叹到:我似乎看到了我年老后蹦迪的样子,真的是精力充沛啊。

投稿したネットユーザーは、「まるで年老いた自分が踊っているような感じをうけて。本当に生き生きとしていた」と感嘆のメッセージを添えていた。

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