【公金の浪費は汚職と同じ犯罪】中国では、官僚や公務員が公金を使って、高級な料理やお酒を好き放題飲み食べすることが、国民の大きな反感を買っている。「浪費」を根絶するためには、まず「公金の浪費」から着手しなければならない。なぜなら、それは「公務」をうたって財布を気にせず浪費し、汚職と比べると、人目に付きにくいからだ。ただその行為は、汚職と同じほど悪質だ。毛沢東主席が述べたように、「汚職と浪費は重大な犯罪」なのだ。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年1月23日
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